担当者と利用者がそっと手をつなぐ画像

メンタルヘルスケア・リワーク・
精神障がい者のための就労定着支援システム

SPISのロゴ画像 まずは無料ではじめる

利用もサポートもらくらく。
心理的安全性がアップ

100人まで
10,000円/月
低価格で利用可能

AIサポート機能搭載

(2025年12月提供予定)

日報に合わせたコメント例と、その理由を提示。
AIが日々のサインをとらえ、早めの声かけを支えます。
12年の知見×AI。迷いを減らして、続けられる支援へ。

詳しくはこちら

AIサポート機能搭載

(2025年12月提供予定)

SPISは精神障害のある方と
共に働く現場の"コミュニケーションの難しさ"を
解消するための支援プラットフォームです。

私たちが12年積み重ねてきた
実践ノウハウをAIに実装し、
コメント作成の迷いを減らし、
変化の早期察知をサポートします。

支援者の画像 利用者の画像

AIでできること

コメントサンプル提示

ご利用頂いた現場の方々から様々なご意見を頂く中でより声の多かった、

「返す言葉が見つからず、既読のまま時間が空いてしまう」
「励ましが逆効果にならないか不安」

など、適切なコメントを返すにはどうしたらよいかをAIが解決!

日報の内容に合わせて、適切なコメント例を提示いたします。 さらにコメントに根拠や意図(なぜ)をセットで表示。 学びの蓄積につながり、個人差の大きい現場でも再現性を高めます。

変調アラート(AIモニタリング)

もう一つ頂く事の多いご意見として、

「忙しく、小さな変化を拾いきれない」
「声かけのタイミングが難しく、後手に回ってしまう」

など、日々の"ささいな変化"への気づきをAIが解決!

日報の文面・頻度・表現の揺れなどを総合的に解析し、変調の兆しを早朝に検知してアラート通知します。

さらに、気づきの根拠(なぜ)と初動の推奨アクションもセットで提示。 見落としを減らし、過剰反応と放置の両方を防ぐ支援を後押しします。

本サービスのAI機能(コメント提示/変調アラート)は医療的判断の代替ではなく、早めの気づきと適切な初動を支える補助ツールであり、プライバシー保護と権限管理に配慮して設計されています。

働く広場にSPISが掲載されました!

働く広場2015年1月号
働く広場2022年12月号
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働く人のがんばりを「見える化」し、
安心して働ける環境づくりを

働き方が多様化している今、誰が何をしているのか、何に困ったり相談したいと思っているのかがわかりにくくなっています。
同じ場所で働いていても、見た目でそれがわからないこともあります。
SPISならどこで働いていても、報告し、相談し、話しかけることができます。繋がる糸になります。

ウェブ上でささっと業務報告、
紙やエクセルの報告書からの解放

SPISは、PCやスマートフォンを使って、
Web上で業務日報を作成できます。
使うデバイスや場所、時間も選びません。
そして、ドラッグ&ドロップの直感的な操作が可能です。

紙に書いた業務報告書を提出したり、
Excelで作ったファイルをメール送信する
必要はありません。
紙やファイルの管理から解放されます。

機能の詳細を見る
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利用者の声イメージ

イメージご本人様の声

本人イメージ

毎日自分で評価することによって、自分の体調や生活リズムがわかってよかった。

日々の記入でストレスの分散になった。

一日の感想を書くことによって、口に出して言えないことや直接話せなかったことなど、自分の気持ちや考え、苦しいことを知ってもらえるのでよい。

イメージ担当者・チームリーダー様の声

担当者イメージ

(ご本人様の)欠勤・休職が減った。体調の波も小さくなり安定就労に結びついている。

当事者との距離が近くなった。/担当者も視野が広がり、気配りや配慮が出来ている。

(ご本人様の)出来る仕事が増え、職場のメンバーから信頼されるようになった。

イメージ人事担当者・管理職様の声

人事担当者イメージ

導入前は手書きの日誌・日報を活用していましたが早く対応できず、SPISなら各個人の体調の変化を数値化に出来たり、データー管理も出来るので、体調の変化を把握・共有しやすく、またいち早く対応したく導入致しました。

関係者が良い方向へ向けて連携している。

社内担当者の共有がしやすくなり、対象者のサポートが早くなりました。